「ベビーカーって本当に必要?」
出産前や育児中に、一度はこの問いが頭をよぎりますよね。
調べれば調べるほど情報が多くて、何が正解かわからなくなる……そんな経験をした方も多いのではないでしょうか。
我が家は最終的に、ベビーカーを買わない選択をしました。
そして今の正直な気持ちを言うと、後悔は一切していません。
ただ、これはあくまでも「我が家の場合」の話。
人によって向き・不向きがあるのは間違いないので、この記事では「自分の家庭に合うかどうか」を判断できるよう、リアルな体験をそのままお伝えしていきます。
まず結論:正直、人による。でも判断材料はここにあります
ベビーカーが必要かどうかは、正直一概には言えません。
家庭環境や生活スタイルによって、答えは大きく変わってきます。
なので「必要・不要」の断言はしません。
その代わり、「うちの場合どうなんだろう?」と考えるヒントになるよう書いていきます。
なぜベビーカーを買わなかったのか
一番の理由は「価格」と「使い勝手」
まずA型ベビーカー。
安全装備がしっかりしている分、価格はそれなりにします。
しかも使える期間がそこまで長くないため、「コスパとしてどうなんだろう」という気持ちがぬぐえませんでした。
実際、A型はレンタルで済ませる家庭も多いくらいですよね。
では次のステップとしてB型を、と考えたのですが…ここで別の問題が浮上。
我が家の車がコンパクトカーなので、B型ベビーカーを積むだけでトランクがほぼ埋まってしまうんです。これは現実的じゃないなと。
さらに、B型が使える月齢になる頃には、ショッピングセンターのカートにも乗れるようになってくる。
そこで出た結論が——
「じゃあ抱っこ紐でよくない?」
実際に使ってみると、両手が空くので想像以上に便利で。これが決め手になりました。
ちょっと個人的な印象も
完全に主観なんですが……外出先でベビーカーに乗っている赤ちゃんが泣いている場面、わりとよく見かけるんですよね。
それが判断に影響したのも、正直なところです。
実際にやってみてどうだった?(リアルな話)
結論から言うと、問題なくやれています。
抱っこ紐の方が赤ちゃんも安心してくれている感じがあって、外出自体はしやすかったです。
ただ、「楽か」と聞かれると……それは正直違います。
体力はしっかり使います。
我が家が乗り越えられた大きな理由のひとつが、育休中で2人行動が基本だったこと。
- 1人が赤ちゃん担当
- 1人が荷物担当
この役割分担ができたのが、本当に大きかったと思っています。
メリット・デメリット、ぶっちゃけます
よかったこと
- ベビーカー代がかからない(地味にでかい節約)
- 車が小さくても問題なし
- 抱っこで赤ちゃんが安心してくれる
大変だったこと
- 体力が必要(これは本当に)
- 赤ちゃん+荷物で負担が大きい
- 外食時に制限がある(ベビーチェアがないお店は厳しい)
※座敷のあるお店なら問題なし、というのが我が家の基準です。
こんな人に向いている・向いていない
向いている人
- 家族で協力できる環境がある
- 抱っこが苦じゃない
- 体力にある程度自信がある
向いていない人
- ワンオペ育児が多い方
- 荷物+赤ちゃんを1人で持つのが厳しい方
ここは正直に言っておきたいのですが、ワンオペが多い家庭には本当におすすめしにくいです。
1人で全部こなすのは、体力的にかなりきつくなると思います。
実際、いつまでいける?
我が家は今もバリバリ抱っこ紐メインで生活しています。
今のところ、ベビーカーを買う予定もありません。
ただし、年子や兄弟が増えたら話は変わると思っています。
2人同時に抱っこは、さすがに無理なので(笑)
外出頻度はかなり多めで、平日はほぼ毎日外に出ていました。
そのおかげかどうかはわかりませんが、赤ちゃんもよく寝てくれている印象があります。
改めて結論:後悔はしていない。でも条件はある
我が家はベビーカーなしでも問題なし、後悔もゼロです。
でもそれは——
- 2人で協力できた
- 抱っこ紐中心でいける生活スタイルだった
この条件があったから、というのは忘れてはいけない前提です。
これだけは絶対に伝えたい(重要)
もしベビーカーを買わない選択をするなら、抱っこ紐は絶対にケチらないでください。
これ、本当に大事なことなのでしっかり書いておきます。
安いものとしっかりしたものでは、体への負担がまったく違います。
長く使うものだからこそ、ここだけは妥協しないでほしいです。
まとめ
ベビーカーは「絶対に必要なもの」ではありません。
でも「人によっては絶対に必要なもの」にもなります。
大切なのは、自分の家庭環境に合っているかどうかを基準に考えること。
この記事が、あなたの判断の一助になれば嬉しいです。


コメント