子どもが風邪をひくと、ほぼ確実に出てくるのが「鼻水問題」。
最近は病院でも、鼻水を無理に止めるというより
「しっかり外に出していこう」という考え方が主流で、鼻水を出しやすくする薬が処方されることも多いですよね。
つまり、薬を飲んでも鼻水自体はしばらく続くことが多い。
うちも1歳の子どもがいるんですが、鼻水で寝苦しそうにしたり、夜中に起きたりすることがよくありました。
そこで活躍したのが「鼻吸引機」。
正直、もっと早く使い倒しておけばよかったと思うくらい、生活が変わりました。
今回は、実際に使っている
・据え置き型(メルシーポット)
・ハンディ型(ベビースマイル)
この2つを、リアルな使い分けも含めて紹介します。
鼻吸引機は必要?結論と選び方
結論から言うと、鼻吸引機はかなりの確率で使います。
赤ちゃんは自分で鼻をかめないので、鼻水が溜まると
- 呼吸しづらくなる
- 寝つきが悪くなる
- ミルクやご飯の飲みが悪くなる
といった影響が出ます。
じゃあどれを買えばいいの?という話ですが、
- 1台だけなら据え置き型(メルシーポット)
- 余裕があればハンディ型を追加
我が家も最初は据え置き型だけで、後からハンディを追加しています。
ちなみに「口で吸うタイプ」も選択肢のひとつですが、
- 衛生面が少し気になる
- 親が風邪をもらうリスクがある
と感じる方も多いと思います。僕自身もそのあたりが気になって、電動タイプを選びました。
何ヶ月から使えるの?
どちらも0ヶ月から使用可能です。
メルシーポット・ベビースマイルともに、新生児期からOKな設計になっています。
うちも風邪をひいた生後まもない頃から使い始めましたが、別売りの細いノズル(ボンジュール)に替えることで小さい鼻にもしっかりフィットしました。

新生児のうちから使えるので、出産準備のタイミングで買っておくのもアリです!
メルシーポット vs ベビースマイル:どっちがいい?
まず2つの違いをざっくり比較してみます。
| 🏠 メルシーポット S-504 据え置き型 | 🤲 ベビースマイル S-303 ハンディ型 | |
|---|---|---|
| 価格の目安 | 約10,000円前後 | 約4,000円前後 |
| 吸引圧 | 83kPa(耳鼻科レベル) | 60kPa |
| 使用月齢 | 0ヶ月〜 | 0ヶ月〜 |
| 電源 | コンセント(AC) | 電池(単3×2本) |
| 持ち運び | △ 家専用 | ◎ どこでも使える |
| 音の大きさ | やや大きめ(約58dB) | 静音設計 |
| 洗いやすさ | △ パーツ多め | ◎ シンプルで楽 |
| こんな人に | しっかり取りたい | 手軽に使いたい |
吸引力の差はかなりあります。ネバネバの鼻水や奥に詰まった鼻水には、メルシーポットの方が断然頼りになります。
ベビースマイルは「サラサラ鼻水をサッと取りたい」「寝室でも使いたい」というシーンに向いています。
我が家が使っている鼻吸引機
メルシーポット S-504(据え置き型)
病院でおすすめされて購入しました。とにかく吸引力が強いのが特徴で、奥の方の鼻水までしっかり取れます。やった後は呼吸がかなり楽そうになります。
標準ノズルより先端が細くなるので、赤ちゃんの鼻の奥まで無理なく届きます。特に新生児期や低月齢のうちは、このアタッチメントなしだと正直うまく吸えないことも。別売りですが、一緒に買っておくのを強くおすすめします。
ベビースマイル S-303(ハンディ型)
寝室や外出先でも使える、持ち運びできるタイプ。電池式で約195gと軽く、赤ちゃんを抱っこしながら片手で操作できます。
- コードレスでどこでも使える
- 静音設計なので夜中でも使いやすい
- ちょっとした鼻水にすぐ対応できる
吸引力はメルシーポットには及びませんが、日常的なサラサラ鼻水ならこれで十分。据え置き型とは「別物」として持っておくと、かなり楽になります。
使うタイミングとコツ
鼻吸引機は「いつ使うか」もかなり重要です。
メルシーポット → お風呂上がりがおすすめ
体が温まって鼻水が柔らかくなっているので、かなり取りやすくなります。
1日のリセットとして、毎日お風呂後に使うのが一番効果的です。
ベビースマイル → 気になったときにすぐ
寝る前・寝室・外出先など、場所を選ばず使えるのが強み。
メルシーポットを出すほどではないな…というタイミングに活躍します。
嫌がるときの対処法
鼻吸引はどうしても嫌がる子が多いですが、コツがあります。
- 軽く体を押さえてサッと終わらせる(長引かせない)
- 毎日同じタイミングでやって習慣化する
特におすすめの習慣化ルールは、
- メルシーポット → お風呂上がりに毎日
- ベビースマイル → 体調が悪いとき中心
習慣化すると子どもも慣れてきて、嫌がりにくくなります。
うちの場合は、お風呂上がりに鼻吸引する流れが完全に定着していて、むしろ自分から待っているくらいになりました。

最初はギャン泣きでも、毎日続けるうちに慣れてくれますよ。あきらめないで!
お手入れは意外と簡単!
「毎回洗うの大変そう…」と思う方もいるかもしれませんが、実際はシンプルで5分もかかりません。
ベビースマイル S-303 の場合
- 使ったノズル・カップ類を取り外す
- 流水でサッと洗い流す
- 水につけてスイッチを入れると、ポンプ内部まで洗浄できる
- 自然乾燥でOK
構造がシンプルなので、パーツが少なくて洗いやすいです。
メルシーポット S-504 の場合
- チューブ・ノズル・ボトルを外して流水洗い
- 全パーツ取り外し可能で丸洗いOK
- チューブ内の水分が乾きにくいのが唯一の難点(立てて乾燥させるのがコツ)
パーツが多い分、ベビースマイルよりは手間はかかりますが、
それでも「洗いにくくて嫌になった」という声よりも「買ってよかった」という声の方がはるかに多いです。
町田周辺で買える場所
実物を確認してから買いたい方は、このあたりで手に取れます。
- アカチャンホンポ イトーヨーカドー古淵店
- トイザらス・ベビーザらス 町田多摩境店
- 西松屋 町田店
ただ、アタッチメント類はAmazonや公式サイトの方が種類が揃っているので、本体を見てから通販で買う、という流れもおすすめです。
まとめ:鼻吸引機は「買うかどうか」より「いつ買うか」の話
鼻吸引機は「使うかどうか」ではなく「いつ買うか」のアイテムです。
しっかり取りたい → メルシーポット S-504(据え置き・約1万円)
手軽に使いたい → ベビースマイル S-303(ハンディ・約4千円)
どちらも0ヶ月から使用OK
1台だけ買うなら断然メルシーポット
特に寝る前やお風呂上がりに使うだけで、子どもの寝つきがかなり変わります。
「鼻水で夜中に何度も起こされる」「風邪のたびに耳鼻科に行っている」という方は、早めに検討してみてください。
まずは据え置き型から試してみると、生活が一気に楽になりますよ。


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