今回はベビーカーなし、抱っこ紐(オムニブリーズ)で1歳11ヶ月の息子と一緒に「町田リス園」に行ってきました!6月下旬、まだ梅雨の合間の暑くなり始めた時期のお出かけでした。
「町田リス園」は、その名の通り約200匹ものタイワンリスが放し飼いにされていて、間近でエサやり体験ができる小さな動物園です。これまでも色々な動物ふれあいスポットに親子で足を運んできましたが、これだけ大量のリスに囲まれる体験はなかなか他にはなく、結論から言うと大満足でした!実際に行ってみて感じた「よかった点」「1歳児には少し難しかった点」を、パパ目線でリアルにレポートしていきます。

町田リス園ってどんなところ?基本情報
まずは基本情報からまとめておきます。お出かけ前にチェックしてみてください。
| 施設名 | 町田リス園 |
| 住所 | 〒195-0073 東京都町田市薬師台1-733-1 |
| 電話番号 | 042-734-1001 |
| 営業時間 | 10:00〜16:00(入園券の販売は閉園30分前まで) |
| 休園日 | 毎週火曜日(祝日の場合は開園、翌平日休園) 6月・9月・12月の第1火〜金曜日(園内整備) 12月27日〜1月2日(年末年始) |
| 入園料 | 大人(中学生以上)500円 子供(3歳以上)300円 ※団体(20名以上)・障がい者は別料金あり ※園内でのお支払いは現金のみ |
| エサ代 | 1袋100円 |
| 駐車場 | 専用駐車場なし。隣接する薬師池公園の駐車場を利用 (1時間まで無料、1時間半まで100円、以降50円/30分) |
入園料や餌代など、最新情報は町田リス園公式サイトでも確認できます。
アクセス・駐車場について
町田リス園には専用の駐車場がなく、隣接する薬師池公園の駐車場を利用する形になります。園の入り口までは駐車場から少し歩く距離があるので、抱っこ紐やベビーカーで行く場合は少し余裕を持ったスケジュールがおすすめです。うちは抱っこ紐(オムニブリーズ)だったので特に問題なく歩けましたが、荷物が多い方は台数に注意しつつ、園に近いエリアの駐車場を狙うと良いかもしれません。


園内はベビーカー?抱っこ紐?(ベビーカー置き場について)
今回は駐車場からずっと抱っこ紐(オムニブリーズ)で移動しましたが、これが大正解でした。リスの放し飼いエリア内は足元をリスがチョロチョロ走り回るため、ベビーカーでの入場はできません。入り口付近にベビーカー置き場があるので、そこまではベビーカーで行き、園内では抱っこ紐に切り替えることも可能です。ただ、園内自体がそこまで広くないため、最初から抱っこ紐で行く方が身軽に動けて圧倒的におすすめです!
メインはリスの放し飼いエリア!エサやり体験レポート
町田リス園の一番の見どころは、なんといっても約200匹の「クリハラリス(通称タイワンリス)」が放し飼いにされているエリア。フェンスの中に一歩入ると、あちこちを元気に走り回るリスたちに囲まれます。

⚠️行くなら絶対「朝イチ」がおすすめ!
もし予定が合うなら、開園直後の午前中(朝イチ)に行くのがベストです。午後になるとリスたちがお腹いっぱいになってしまい、エサに見向きもしてくれなかったり、お昼寝モードに入ってしまったりすることがあります。朝イチならお腹を空かせたリスたちが元気に寄ってきてくれるので、エサやり体験の満足度が全然違いますよ!
エサやりは手袋必須。エサをあげない人も装着が必要
エサ(1袋100円)を購入すると手袋を貸してもらえます。ここで注意したいのが、放し飼いエリアに入る際はエサをあげない人も手袋の着用が必須ということ。うちの子は最初、手袋をつけるのをかなり嫌がっていました。同じように嫌がるお子さんは多いと思うので、心の準備をしておくと良いかもしれません。

手袋つけるの嫌かー、パパとお揃いだよ〜
息子

(渋い顔をしながらも、渋々手を差し出す)

餌を出すとリスがワラワラ寄ってきて、正直ちょっとびっくりしました(笑)

あー!あー!(リスを指差しながら興奮した様子で)
服装は「汚れてもいい長袖・長ズボン」がおすすめ
エサやり中は、リスが肩に乗ってきたり、腕を伝って歩いてきたりすることがよくあります。公式サイトでも「汚れてもいい長そで・長ズボン」が推奨されているのですが、正直なところ「まあ大丈夫だろう」と半袖・半ズボンで行ってしまいました。結果、リスが腕の上を歩いた際に爪が当たり、腕が赤く腫れてしまいました。必須ではありませんが、動物アレルギーをお持ちの方は特に反応が出やすい可能性もあるので、次回は必ず長袖・長ズボンで行こうと思います。これからお子さんと行かれる方は、最初から長袖・長ズボンでの参加をおすすめします。
ウサギ・モルモットコーナーも1歳児に人気
リスの放し飼いエリアの外には、ウサギやモルモットのコーナーもあります。こちらは放し飼いではなく、ケージの中で飼育されている形です。


息子は最初、動くリスたちに少し圧倒されていた様子でしたが、ウサギやモルモットのコーナーではリラックスして見ることができていました。最終的には人参などのエサをあげる姿も見られて、動物との距離の縮め方は子供によって様々だなと感じました。
「モルモットとなかよしタッチ」は年齢制限あり
お金を払うとモルモットを膝にのせて触れ合える「モルモットとなかよしタッチ」というプログラムもあります。ただしこちらは対象年齢が3歳以上のため、1歳11ヶ月のうちの子は今回参加できませんでした。開催条件は以下の通りです。
- 開催日:土日祝のみ(7〜9月の猛暑期間は休止)
- 所要時間:約20分
- 参加費:500円
- 対象年齢:3歳以上(半券必要・付き添いは1人まで)
- 定員:各回先着15名まで
もう少し大きくなったら、息子とも挑戦してみたいプログラムです。
1歳児でも楽しめる?パパが感じたリアルな感想
結論、うちの子(1歳11ヶ月)は十分楽しめました。動物が怖い、というタイプでなければ、1歳児でも楽しめるスポットだと思います。ただし正直に言うと、エサやり自体を1歳児が上手にやるのは難しいです。できなくはないですが、リスの動きが早く、袋を持つ・粒をつまむ・差し出すという一連の動作はまだ発展途上でした。また、足元をリスが縦横無尽に猛スピードで走り回るため、歩き始めの子供がリスを踏んでしまったり、ぶつかったりして転ばないように、親がしっかり見ておく(場合によっては抱っこしておく)必要があります。それでも、目の前を走り回るリスたちを眺めたり、肩に乗ってくる感触を体験したりするだけでも、十分に刺激的な時間になったようです。
ウサギやモルモットのコーナーは、動きがゆっくりな分、1歳児でも見やすく・触れ合いやすい印象でした。
初めての動物とのお出かけが不安な方へ
「うちの子が動物を怖がらないかわからない」「初めて動物園に行くので様子見したい」という方には、個人的に相模原麻溝公園の「ふれあい動物広場」に一度行ってみるのがおすすめです。入園無料で気軽に動物と会うことができるので、お子さんの反応を確認するのにぴったりです(エサやりは別料金)。詳しくはこちらの記事にまとめています。
まとめ
町田リス園は、約200匹のリスに囲まれる非日常な体験ができる、町田・多摩エリアでも貴重なスポットです。1歳児にとってはエサやりそのものは少し難しいものの、動物たちの様子を間近で見る、触れる、という体験だけでも十分に楽しめる場所でした。汚れてもいい長袖・長ズボンでの参加、そして手袋を嫌がる可能性があることだけ心の準備をしておけば、家族でのお出かけにぴったりだと思います。ぜひ薬師池公園とあわせて訪れてみてください。
よくある質問(FAQ)
Q. 駐車場はありますか?
A. 町田リス園自体には専用駐車場がありません。隣接する薬師池公園の駐車場を利用します(1時間まで無料、1時間半まで100円、以降50円/30分)。園の入り口までは少し歩きます。
Q. 1歳児でもエサやりはできますか?
A. できなくはありませんが、少し難しいです。リスの動きが早いため、大人がサポートしながらの体験になります。エサやりをしなくても、放し飼いエリアを見て回るだけでも楽しめます。
Q. エサやりをしない場合も手袋は必要ですか?
A. はい、放し飼いエリアに入る際は、エサをあげない方も手袋の着用が必須です。小さなお子さんが嫌がる場合もあるので、事前に伝えておくと安心です。
Q. モルモットを抱っこすることはできますか?
A. 「モルモットとなかよしタッチ」というプログラム(土日祝開催、参加費500円、約20分)で触れ合うことができますが、対象年齢は3歳以上です。7〜9月の猛暑期間はお休みになります。





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